O_の変数。用途別
O_の変数。用途別
マウス操作のためのウインドウの設定
TRRのツールチップの設定
E_SuspendToggle の設定
E_SuspendToggle
を使った際、ツールチップで簡易的にオンとオフを表示する様にしている。
この変数を
True
にすると、その表示をしない様にする。
初期値 0
既定のソフトを指定して実行。関連
この変数は
テキスト上でファイルパスを指定して実行した場合、
ソフトを指定させて実行させる
オプション変数。
拡張子が
.ahk
のファイルパスを実行した場合のみ影響する。
初期値 カラの文字
この変数は
テキスト上でファイルパスを指定して実行した場合、
ソフトを指定させて実行させる
変数。
拡張子が
.txt
のファイルパスを実行した場合のみ影響する。
初期値 カラの文字
テキストの前後にスクリプトを追加して動作させる
O_anyKeyExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit1 になっているところである。
初期値 カラの文字
O_anyKeyExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit2 になっているところである。
初期値 カラの文字
O_enterExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit1 になっているところである。
初期値 カラの文字
O_enterExeText1Before の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit1 になっているところである。
初期値 カラの文字
O_enterExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit2 になっているところである。
初期値 カラの文字
O_enterExeText1Before の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit2 になっているところである。
初期値 カラの文字
テキストの文字で自動的に実行の設定。関連
テキストの文字で自動的に実行の設定
の
途中文字1
のタブにある項目を設定する変数。
で実行の、
左の
の部分を設定する。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_betweenWordKey1_2
- O_betweenWordKey1_3
- O_betweenWordKey1_4
- O_betweenWordKey1_5
- O_betweenWordKey1_6
- O_betweenWordKey1_7
- O_betweenWordKey1_8
- O_betweenWordKey1_9
- O_betweenWordKey1_10
初期値 カラの文字
テキストの文字で自動的に実行の設定
の
途中文字1
のタブにある項目を設定する変数。
1つめ。実行する処理
の右の入力欄の部分を設定する。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_betweenWordScript1_2
- O_betweenWordScript1_3
- O_betweenWordScript1_4
- O_betweenWordScript1_5
- O_betweenWordScript1_6
- O_betweenWordScript1_7
- O_betweenWordScript1_8
- O_betweenWordScript1_9
- O_betweenWordScript1_10
初期値 カラの文字
テキストの文字で自動的に実行の設定
の
途中文字1
のタブにある項目を設定する変数。
以下の文字があると、自動的に実行する
のチェックボックスの変数。
初期値 0 の数字。
テキストの文字で自動的に実行の設定
の
項目2
のタブにある、
最後の文字で自動的に実行
の処理の項目を設定する変数。
で実行。の、左の
の部分を設定する。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_lastWordKey2_2
- O_lastWordKey2_3
- O_lastWordKey2_4
- O_lastWordKey2_5
- O_lastWordKey2_6
- O_lastWordKey2_7
- O_lastWordKey2_8
- O_lastWordKey2_9
- O_lastWordKey2_10
- O_lastWordKey3_1
- O_lastWordKey3_2
- O_lastWordKey3_3
- O_lastWordKey3_4
- O_lastWordKey3_5
- O_lastWordKey3_6
- O_lastWordKey3_7
- O_lastWordKey3_8
- O_lastWordKey3_9
- O_lastWordKey3_10
- O_lastWordKey4_1
- O_lastWordKey4_2
- O_lastWordKey4_3
- O_lastWordKey4_4
- O_lastWordKey4_5
- O_lastWordKey4_6
- O_lastWordKey4_7
- O_lastWordKey4_8
- O_lastWordKey4_9
- O_lastWordKey4_10
- O_lastWordKey5_1
- O_lastWordKey5_2
- O_lastWordKey5_3
- O_lastWordKey5_4
- O_lastWordKey5_5
- O_lastWordKey5_6
- O_lastWordKey5_7
- O_lastWordKey5_8
- O_lastWordKey5_9
- O_lastWordKey5_10
初期値 カラの文字
テキストの文字で自動的に実行の設定
の
項目2
のタブにある、
最後の文字で自動的に実行
の処理の項目を設定する変数。
1つめ。実行する処理
の右の入力欄の部分を設定する。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_lastWordScript2_2
- O_lastWordScript2_3
- O_lastWordScript2_4
- O_lastWordScript2_5
- O_lastWordScript2_6
- O_lastWordScript2_7
- O_lastWordScript2_8
- O_lastWordScript2_9
- O_lastWordScript2_10
- O_lastWordScript3_1
- O_lastWordScript3_2
- O_lastWordScript3_3
- O_lastWordScript3_4
- O_lastWordScript3_5
- O_lastWordScript3_6
- O_lastWordScript3_7
- O_lastWordScript3_8
- O_lastWordScript3_9
- O_lastWordScript3_10
- O_lastWordScript4_1
- O_lastWordScript4_2
- O_lastWordScript4_3
- O_lastWordScript4_4
- O_lastWordScript4_5
- O_lastWordScript4_6
- O_lastWordScript4_7
- O_lastWordScript4_8
- O_lastWordScript4_9
- O_lastWordScript4_10
- O_lastWordScript5_1
- O_lastWordScript5_2
- O_lastWordScript5_3
- O_lastWordScript5_4
- O_lastWordScript5_5
- O_lastWordScript5_6
- O_lastWordScript5_7
- O_lastWordScript5_8
- O_lastWordScript5_9
- O_lastWordScript5_10
初期値 カラの文字
テキストの文字で自動的に実行の設定
の
項目2
のタブにある、
最後の文字で自動的に実行する
のチェックボックスのオプション変数。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_lastWordTabAllFlag3
- O_lastWordTabAllFlag4
- O_lastWordTabAllFlag5
初期値 0
ストックに関する設定
ストック一覧
のウインドウは、マウスでウインドウの横幅を広げると、入力欄の幅も広げるようにしている。
この変数が
True
なら、
入力欄の幅を変更しないようになる。
初期値 0
入力補完に関する設定
入力補完の表示位置を微調整
AHKコマンドのエラー時の表示
この変数の値を True に変えると、 AHKコマンド を実行した事によって起きる ErrorLevel が変わった事によるエラーの表示をしないようにする。
初期値 0
TRRのスクリプトの動作の設定
テキストの設定
テキストのウインドウの大きさなどを微調整
テキストの入力欄の横幅の基準値を変更する変数。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_widthBasisText2
- O_widthBasisText3
- O_widthBasisTextSplit1
- O_widthBasisTextSplit2
初期値 150
分割テキストの入力欄の
作業フォルダのみ
の入力欄の横幅の基準値を変更する変数。
同じ種類の変数で
O_widthBasisWorkDirTextSplit2
がある。
初期値 165
テキストの入力欄の横幅の最大幅を変更する変数。
スクリーンの右端からのどれくらいまで大きくするかの指定。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_widthMaxLowerText2
- O_widthMaxLowerText3
- O_widthMaxLowerTextSplit1
- O_widthMaxLowerTextSplit2
初期値 130
テキストの入力欄の横幅を、文字数によって変更するかどうかを決める変数。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_widthNotFlagText2
- O_widthNotFlagText3
- O_widthNotFlagTextSplit1
- O_widthNotFlagTextSplit2
初期値 0
テキストの入力欄は一定の文字数になると横幅が変更する仕様になっている。
その時の、一文字ごとに増える横幅の大きさをこの変数で設定できる。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_widthOneCharText2
- O_widthOneCharText3
- O_widthOneCharTextSplit1
- O_widthOneCharTextSplit2
初期値 10
テキストの入力欄は一定の文字数になると横幅が変更する仕様になっている。
その横幅が変更する基準になる「一定の文字数」をこの変数で設定できる。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_widthStartCharCountText2
- O_widthStartCharCountText3
- O_widthStartCharCountTextSplit1
- O_widthStartCharCountTextSplit2
初期値 15
テキストのウインドウの横幅の基準値を変更する変数。
以下の変数は同じ種類の変数
- O_widthWindowBasisText2
- O_widthWindowBasisText3
- O_widthWindowBasisTextSplit1
- O_widthWindowBasisTextSplit2
初期値 212
分割テキストのウインドウの横幅の基準値を変更する変数。
同じ種類の変数で、
O_widthWindowBasisTextSplit2
がある。
初期値 274