O_の変数。用途別

O_の変数。用途別

マウス操作のためのウインドウの設定

この変数を True に設定すると、 マウス操作のためのウインドウ が普通に閉じるようになる。

初期値 0 の数字。

TRRのツールチップの設定

TRR上で表示するツールチップの表示する秒数を指定する。

初期値 3

TRR上でツールチップが表示する場合の表示する位置を指定する。
スクリーンの左端から右の位置の指定。
数字が大きくなるほど、右の位置に表示する。

初期値 100

TRR上でツールチップが表示する場合の表示する位置を指定する。 スクリーンの上端から下の位置の指定。
数字が大きくなるほど、下の位置に表示する。

初期値 600

E_SuspendToggle の設定

バージョン 2.00.02 から

E_SuspendToggle を使った際、ツールチップで簡易的にオンとオフを表示する様にしている。
この変数を True にすると、その表示をしない様にする。

初期値 0

既定のソフトを指定して実行。関連

この変数は テキスト上でファイルパスを指定して実行した場合、 ソフトを指定させて実行させる オプション変数。
拡張子が .ahk のファイルパスを実行した場合のみ影響する。

初期値 カラの文字

この変数は テキスト上でフォルダのパスを指定して実行した場合、
ソフトを指定させて実行させる 変数。

初期値 カラの文字

この変数は テキスト上でファイルパスを指定して実行した場合、
ソフトを指定させて実行させる 変数。
拡張子が .txt のファイルパスを実行した場合のみ影響する。

初期値 カラの文字

テキストの前後にスクリプトを追加して動作させる

この変数に代入すると、 テキストで実行した際、
その代入した文字を 最後に追加した引数にして実行されるようになる。

初期値 カラの文字

O_anyKeyExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が Text2 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_anyKeyExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が Text3 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_anyKeyExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit1 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_anyKeyExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit2 になっているところである。

初期値 カラの文字

この変数に代入すると、 テキストで実行した際、
その代入した文字を 最後に追加した引数にして実行されるようになる。

初期値 カラの文字

この変数に代入すると、 テキストで実行した際、
その代入した文字を 先頭にして実行されるようになる。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が Text2 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1Before の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が Text2 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が Text3 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1Before の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が Text3 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit1 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1Before の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit1 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1After の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit2 になっているところである。

初期値 カラの文字

O_enterExeText1Before の変数と同じ。 違いは Text1 の部分が TextSplit2 になっているところである。

初期値 カラの文字

テキストの文字で自動的に実行の設定。関連

テキストの文字で自動的に実行の設定途中文字1 のタブにある項目を設定する変数。
    で実行の、
左の      の部分を設定する。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_betweenWordKey1_2
  • O_betweenWordKey1_3
  • O_betweenWordKey1_4
  • O_betweenWordKey1_5
  • O_betweenWordKey1_6
  • O_betweenWordKey1_7
  • O_betweenWordKey1_8
  • O_betweenWordKey1_9
  • O_betweenWordKey1_10

初期値 カラの文字

テキストの文字で自動的に実行の設定途中文字1 のタブにある項目を設定する変数。
1つめ。実行する処理 の右の入力欄の部分を設定する。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_betweenWordScript1_2
  • O_betweenWordScript1_3
  • O_betweenWordScript1_4
  • O_betweenWordScript1_5
  • O_betweenWordScript1_6
  • O_betweenWordScript1_7
  • O_betweenWordScript1_8
  • O_betweenWordScript1_9
  • O_betweenWordScript1_10

初期値 カラの文字

テキストの文字で自動的に実行の設定途中文字1 のタブにある項目を設定する変数。
以下の文字があると、自動的に実行する のチェックボックスの変数。

初期値 0 の数字。

テキストの文字で自動的に実行の設定項目2 のタブにある、
最後の文字で自動的に実行 の処理の項目を設定する変数。
    で実行。の、左の      の部分を設定する。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_lastWordKey2_2
  • O_lastWordKey2_3
  • O_lastWordKey2_4
  • O_lastWordKey2_5
  • O_lastWordKey2_6
  • O_lastWordKey2_7
  • O_lastWordKey2_8
  • O_lastWordKey2_9
  • O_lastWordKey2_10
  • O_lastWordKey3_1
  • O_lastWordKey3_2
  • O_lastWordKey3_3
  • O_lastWordKey3_4
  • O_lastWordKey3_5
  • O_lastWordKey3_6
  • O_lastWordKey3_7
  • O_lastWordKey3_8
  • O_lastWordKey3_9
  • O_lastWordKey3_10
  • O_lastWordKey4_1
  • O_lastWordKey4_2
  • O_lastWordKey4_3
  • O_lastWordKey4_4
  • O_lastWordKey4_5
  • O_lastWordKey4_6
  • O_lastWordKey4_7
  • O_lastWordKey4_8
  • O_lastWordKey4_9
  • O_lastWordKey4_10
  • O_lastWordKey5_1
  • O_lastWordKey5_2
  • O_lastWordKey5_3
  • O_lastWordKey5_4
  • O_lastWordKey5_5
  • O_lastWordKey5_6
  • O_lastWordKey5_7
  • O_lastWordKey5_8
  • O_lastWordKey5_9
  • O_lastWordKey5_10

初期値 カラの文字

テキストの文字で自動的に実行の設定項目2 のタブにある、
最後の文字で自動的に実行 の処理の項目を設定する変数。
1つめ。実行する処理 の右の入力欄の部分を設定する。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_lastWordScript2_2
  • O_lastWordScript2_3
  • O_lastWordScript2_4
  • O_lastWordScript2_5
  • O_lastWordScript2_6
  • O_lastWordScript2_7
  • O_lastWordScript2_8
  • O_lastWordScript2_9
  • O_lastWordScript2_10
  • O_lastWordScript3_1
  • O_lastWordScript3_2
  • O_lastWordScript3_3
  • O_lastWordScript3_4
  • O_lastWordScript3_5
  • O_lastWordScript3_6
  • O_lastWordScript3_7
  • O_lastWordScript3_8
  • O_lastWordScript3_9
  • O_lastWordScript3_10
  • O_lastWordScript4_1
  • O_lastWordScript4_2
  • O_lastWordScript4_3
  • O_lastWordScript4_4
  • O_lastWordScript4_5
  • O_lastWordScript4_6
  • O_lastWordScript4_7
  • O_lastWordScript4_8
  • O_lastWordScript4_9
  • O_lastWordScript4_10
  • O_lastWordScript5_1
  • O_lastWordScript5_2
  • O_lastWordScript5_3
  • O_lastWordScript5_4
  • O_lastWordScript5_5
  • O_lastWordScript5_6
  • O_lastWordScript5_7
  • O_lastWordScript5_8
  • O_lastWordScript5_9
  • O_lastWordScript5_10

初期値 カラの文字

テキストの文字で自動的に実行の設定項目2 のタブにある、
最後の文字で自動的に実行する のチェックボックスのオプション変数。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_lastWordTabAllFlag3
  • O_lastWordTabAllFlag4
  • O_lastWordTabAllFlag5

初期値 0

ストックに関する設定

ストック一覧 のウインドウは、マウスでウインドウの横幅を広げると、入力欄の幅も広げるようにしている。
この変数が True なら、
入力欄の幅を変更しないようになる。

初期値 0

入力補完に関する設定

設定 の項目にある、
自動で入力補完を表示しない のチェックボックスの設定と同じもの。

初期値 0

入力補完の表示位置を微調整

入力補完の位置を調整したい時に設定する変数。
スクリーンの右端あたりに テキスト のカーソルがある場合に有効。

初期値 260

入力補完の位置を調整したい時に設定する変数。
スクリーンの下あたりに テキスト がある場合に有効。

初期値 395

入力補完の位置を調整したい時に設定する変数。
値の分、右にずれた位置に表示する。

初期値 0

入力補完の位置を調整したい時に設定する変数。
値の分、下にずれた位置に表示する。

初期値 33

AHKコマンドのエラー時の表示

この変数の値を True に変えると、 AHKコマンド を実行した事によって起きる ErrorLevel が変わった事によるエラーの表示をしないようにする。

初期値 0

TRRのスクリプトの動作の設定

設定 空白のあるファイルパスを自動的に調べて対応する、という処理をしない。 の設定の変数。

初期値 0

設定 設定2 のタブにある、
二行以上のスクリプトの時も「一時的な説明表示」に結果を出力する の設定用の変数。

初期値 0

テキストの設定

設定 設定3 のタブにある
テキストを閉じるのではなく、最小化させるようにする の設定の変数。

初期値 0

設定 設定3 のタブにある、
入力補完の決定後に、スペースを足す の設定の変数。

初期値 0

設定設定1 のタブにある、
コマンドの履歴の数 の設定用の変数。

初期値 20

コマンドの履歴を保存するかしないかの設定。
True にすると、コマンドの履歴を保存しないようにする。

初期値 0

テキストのウインドウの大きさなどを微調整

テキストの入力欄の横幅の基準値を変更する変数。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_widthBasisText2
  • O_widthBasisText3
  • O_widthBasisTextSplit1
  • O_widthBasisTextSplit2

初期値 150

分割テキストの入力欄の横幅の基準値を変更する変数。

同じ種類の変数で
O_widthBasisTextSplit2
がある。

初期値 250

分割テキストの入力欄の
作業フォルダのみ の入力欄の横幅の基準値を変更する変数。

同じ種類の変数で
O_widthBasisWorkDirTextSplit2
がある。

初期値 165

テキストの入力欄の横幅の最大幅を変更する変数。
スクリーンの右端からのどれくらいまで大きくするかの指定。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_widthMaxLowerText2
  • O_widthMaxLowerText3
  • O_widthMaxLowerTextSplit1
  • O_widthMaxLowerTextSplit2

初期値 130

テキストの入力欄の横幅を、文字数によって変更するかどうかを決める変数。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_widthNotFlagText2
  • O_widthNotFlagText3
  • O_widthNotFlagTextSplit1
  • O_widthNotFlagTextSplit2

初期値 0

テキストの入力欄は一定の文字数になると横幅が変更する仕様になっている。
その時の、一文字ごとに増える横幅の大きさをこの変数で設定できる。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_widthOneCharText2
  • O_widthOneCharText3
  • O_widthOneCharTextSplit1
  • O_widthOneCharTextSplit2

初期値 10

テキストの入力欄は一定の文字数になると横幅が変更する仕様になっている。
その横幅が変更する基準になる「一定の文字数」をこの変数で設定できる。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_widthStartCharCountText2
  • O_widthStartCharCountText3
  • O_widthStartCharCountTextSplit1
  • O_widthStartCharCountTextSplit2

初期値 15

テキストのウインドウの横幅の基準値を変更する変数。

以下の変数は同じ種類の変数

  • O_widthWindowBasisText2
  • O_widthWindowBasisText3
  • O_widthWindowBasisTextSplit1
  • O_widthWindowBasisTextSplit2

初期値 212

分割テキストのウインドウの横幅の基準値を変更する変数。

同じ種類の変数で、
O_widthWindowBasisTextSplit2
がある。

初期値 274