アイテム一覧
メインのメニュー の、 他 にある アイテム一覧 を押すと表示するこのウインドウについて説明します。
ここに全てのアイテムが表示されます。
また、アイテムを削除したり、 アイテムを編集するときに、ここを経由するといいと思います。
上にタブがあり、
- ソフト
- フォルダ
- スクリプト
- 二行以上
の4種類に分かれています。
これはアイテムの登録のウインドウで、「種類」の項目で分かれていたのと同じものを意味しています。
リストの中にあるアイテム名を選択すると、 下にある2つの表示欄にアイテム名の内容が表示されます。
左が、登録の際に「説明」の項目で記入した内容を表示します。
右が、登録の際に「リンク先」の項目で記入した内容を表示します。
ボタン各種
ボタンが5種類ほどあるので説明していきます。
( ボタン )
リストの中にあるアイテム名を選択し、
のボタンを押すと、
アイテムを登録するウインドウ
が表示され、選択していたアイテムの内容が記入されます。
この状態で登録をすると、アイテムを新規登録ではなく、編集する扱いになりなす。
( ボタン )
アイテムを登録するウインドウ が表示します。
当然、アイテムを新規登録する際に使用します。
( ボタン )
リストの中にあるアイテム名を選択し、
のボタンを押すと、
選択していたアイテム名の
右端に数字を足した名前のアイテムが、
新規に作られます。
この新規に作られたアイテムは、
選択していたアイテムとアイテム名以外が同じ内容のものです。
普通のアイテムとして新規登録します
コマンドから登録したアイテムや、
fromFileNameから登録したアイテムをコピーした場合、
普通のアイテムとして作成します。
普通のアイテムとは、 アイテム登録のウインドウ を使って登録した アイテム の事をいいます。
よって、設定用のファイルに保存されて作成します。
( ボタン )
リストの中にあるアイテム名を選択し、
削除のボタンを押すと、
選択していたアイテムを削除します。
少しマニアックな説明
アイテム登録のウインドウを使って登録したアイテムの場合は、設定用のファイルから登録内容を削除します。
コマンドから登録したアイテムや、
fromFileNameから登録したアイテムの場合、
アイテムの削除はしますが、
設定用のファイルから削除はしません。
設定用のファイルに元々保存していないからです。
少し細かい事
登録の仕方の種類が表示される
コマンドから登録したアイテムや、
fromFileNameから登録したアイテムの場合、
ボタンの下辺りの位置に
コマンドから登録
fromFileNameから登録
の文字が表示されるようになっています。
アイテム登録のウインドウから登録した場合の、
一時的に保存の項目にチェックを入れて登録したアイテムも、
ボタンの下辺りの位置に、
一時的に保存
の文字が表示されるようになっています。