引数を指定の位置に配置する

%∗の文字

アイテム の実行時、その アイテム に渡された引数は、
そのアイテムのスクリプトの最後に続く引数として扱います。

引数を最後ではなく、指定の位置に入れ込みたい場合は %∗ を使います。

アイテムの処理内に %∗ を記入する場合ですが、
アイテム の種類で指定個所が変わります。

ソフト・ファイル なら、 引数 の方に指定します。

1
リンク先
C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe
引数
https://www.google.com/search?q=%∗

スクリプト なら、 リンク先 の方で指定します。

2
リンク先
&hotkeyOnTextNewFromCommand  %∗  &cd

二行以上のアイテム の場合は当然、 スクリプト の中で使用します。

%∗ を指定した アイテム がどのように動作するかは、
Alt+o &openConfirm を使うと確認しやすいです。

%1の文字

引数1 を、指定の位置に入れ込みたい場合は %1 の文字を使います。

引数2 を、指定の位置に入れ込みたい場合は %2 の文字を使います。

引数は半角スペースで区切られます。

「引数を,で区切る」ルール に対応しています。

引数1, なら、
引数の区切りは , によって区切られます。

このルールは別のページで説明します。
引数を,で区切るルール

%∗ と同じ様に
アイテム の種類が ソフト・ファイル なら 引数 の方に、

スクリプト なら リンク先 の方に、

二行以上のアイテム なら スクリプト の方に記入します。

WinMove,  %∗,   ,  %1 ,  %2

引数1にXの位置、引数2にYの位置、引数3にウインドウタイトルを指定

%∗%1 がどのように動作するかは、
Alt+o &openConfirm を使うと確認しやすいです。

使用できる時とできない時

TRR上で、これら %1 などを使用できる場合と使用できない場合を挙げます。

使用できる場合

  • アイテム
  • ストックで&collabTextを使う場合

これらの場合は使用できます。

使用できない場合

  • テキスト上のキー
  • 「テキストの文字で自動的に実行」の設定の、実行する処理
  • 「起動時に実行する処理」の設定関係

これらの場合、 %1 などを記述しても、 %1 の文字としてしか扱われません。

引数を指定の場所に入れ込む必要がでてきた時は、
アイテムを使用する事で、 %1 を使うといった工夫が必要になります。