二行以上のアイテムの登録

二行以上のアイテムについて

アイテムの登録 のウインドウの中の 種類 の中にある
二行以上 のボタンを押すと以下のウインドウが表示します。

画像

このウインドウを使って登録する アイテム二行以上のアイテム と表現しています。

このホームページや、 TextRunRun の中では
アイテム種類二行以上アイテム と表現したりしていますが、同じものを意味しています。

二行以上のアイテムの特徴

他のアイテムとは違う点をあげます。

アイテム名# # で囲んでも、スクリプトの内容を意味したりはしません。

2022年2月14日
今のバージョンで

現時点では、 # # を取り除いた アイテム名 のみを意味する事になっています。

Alt+P &pathLink
でスクリプトに変換する事もできません。

Alt+o &openConfirm
を使うと、二行以上のテキストを利用して表示します。

二行以上のアイテムの登録のウインドウ

ここからは、 二行以上のアイテムの登録 のウインドウについて説明をしていきます。

登録1 のタブ内

登録1 のタブ内の項目を上から説明していきます。

アイテム名

二行以上のアイテム以外の アイテム と仕様は同じです。

テキストに記入して実行させるときの文字です。

記号は使用できません。

全角文字は使用できるので、日本語は指定可能です。

スクリプト

実行する処理です。

種類スクリプトアイテムと同じ処理を一行一行実行するのと同じです。

アイテムを実行する場合に
引数を指定しながら実行する場合、 実行時の引数
ここの指定 アイテムのスクリプト の後に続く引数として扱われます。

[アイテムのスクリプト] + スペース + [実行時の引数]

という形です。

スクリプトの最後に改行があるかどうか

スクリプトの最後に改行があるかどうかで違いがあります。

二行以上のアイテム を、引数をつけて実行した場合についての説明です。

最後に改行がない場合、最後の行の処理の引数扱いになります。

...
...
&cd  [実行時の引数]

最後に改行がある場合、最後の行の次に実行する処理になります。

...
...
&cd
[実行時の引数]

実行時の引数を指定の位置に入れ込みたい場合は、
%1 などを使用します。

%1 などの仕様は別のページで説明します。

細かい説明 引数を指定の位置に配置する

右端に %-- パーセント・ハイフン・ハイフン を記入すると、実行時の引数を無視して使用しないようにします。

それ以外にも、 B_itemArg1 といった変数を使用する方法もあります。
この変数の説明は別のページで説明します。

細かい説明 B_itemが先頭にある名前の変数

実行しても履歴に加えない

説明する事が少し細かい事になります。

テキスト で何らかの文字を実行すると、その文字が入力補完に追加されるようになっています。

この入力補完に追加されるものを履歴と表現しています。

&popHistoryList の規定のコマンドを テキスト上のキーとして登録する事で履歴だけを入力補完に表示させて使う事ができます。

この 二行以上のアイテムテキスト から実行した場合も、その時の文字が履歴に追加されます。

補足

アイテム種類スクリプト であるアイテムの場合は、スクリプト リンク先 の内容しだいで履歴に追加されるかどうかが決まります。

さて、ここからがこの項目と関係してくるのですが
二行以上のアイテム は、 スクリプトの最初の一行
; --norecord または ; -n の記述の場合、
その 二行以上のアイテムテキスト から実行しても履歴に加えないルールになっています。

; --norecord
[実行するスクリプト]

もし、実行した時に履歴に加えたくない 二行以上のアイテム があった場合、以上の記述を スクリプト に記入して登録しておく事で、履歴に加えない アイテム として使用できます。

今回のこのボタンを押すと スクリプト の一行目に
; --norecord の記述を追加します。

すでに記述してある場合は何もしません。

一行のアイテムボタン

アイテムの登録のウインドウ が代わりに表示します。

その際、記入していた内容は破棄されます。

一時的にのみ保存

2022年2月14日
今のバージョンで

この項目にチェックを入れると、
&tmpDelete  -2gyo
または、
&deleteItem  -tmp
のコマンドで削除できるようになります。

補足

この項目にチェックを入れても、再起動の後にアイテムは消えません。

再起動後にアイテムを消えるようにする方法としては、
&newItemFromCommand
を使って登録するという方法があります。

&tmpDelete

&tmpDelete について少し説明します。

&tmpDelete  -2gyo
一時的にのみ保存にチェックを入れて登録した
二行以上のアイテム を全て削除します。

上の例では、 種類二行以上アイテムのみが削除されます。

他の種類のアイテムを削除する場合は、別途
&tmpDelete  -item
を実行する必要があります。

ちなみに、
&tmpDelete  -h
で他の動作を確認できます。

&deleteItem

&deleteItem  -tmp
で、 二行以上のアイテム と、他の種類のアイテムを削除します。

ちなみに、このスクリプトは、

&tmpDelete  -item
&tmpDelete  -2gyo

2行を実行した場合と同じです

登録2 のタブ内

アイコンのファイルを指定

他のアイテムと仕様は同じです。

アイコンのファイルパスの方が存在しなかった場合、目印に他のアイコン を表示します。

説明を記入する

他のアイテムと仕様は同じです。

テキストアイテム名を記入すると、ここに記入していた文字が表示されるようになります。

一時的な説明表示のウインドウに表示されます。

また、アイテム一覧アイテム名を選択した際に、ここに記入した文字が表示されるようになります。