テキストの文字で自動的に実行。その2

項目2のタブ

項目1 のタブ内の設定と同じく、
キーになる文字は、テキストの最後の文字が対象です。

項目2 のタブは
キーになる文字実行する処理2種類がセットになっており、両方を指定する事で初めて動作できる状態になります。

片方がカラの場合、その項目は無視されます。

横の行が1つの項目扱いです。

1 つめから 10 まで用意しています。

項目2 から 項目5 のタブは同じ説明になります。

初期値

チェックボックスは、
チェックをはずした状態が初期値です。

入力欄は全て、カラの状態が初期値です。

最後の文字で、自動的に実行する項目2の分のみ

この 項目2 のタブ内にある設定は全て
この 最後の文字で、自動的に実行する項目2の分のみ のチェックボックスにチェックを入れている時にのみ動作します。

オフにしたい場合に、 項目2 のタブ内の処理を
一括でオフにする時に便利です。

    で、実行

左にある入力欄がキーになる文字です。

実行する処理

右にある入力欄が実行する処理です。

ウインドウの幅からはみ出していると思いますが、
マウスでウインドウの幅を広げる事はできるので
必要があればマウスで、はみ出している部分を見えるようにしてください。

一行で記入する必要があります。

複数の処理を指定したい場合は
アイテム を登録して、
その アイテム名 を指定する必要があります。

%∗%1 などは指定できません。

それを指定したい場合は アイテム を使用してそれを可能にする必要があります。
テキスト上のキーの実行スクリプトにルールが近いです。

%-- を右端に指定すると、実行時の引数を無視するようになります。

項目3のタブ

項目4のタブ

項目5のタブ

項目2 のタブとルールは同じです。