保存のリスト

保存のリスト

時刻の保存・読み出し などのボタンを押した時に表示するウインドウです。

設定の画像

このウインドウにあるリストを使う事であらかじめ保存していた時間を再利用する事ができます。

このソフトはメインのウインドが 2種類ありますが、
時刻で指定の場合 と、
今からの時間で指定 の場合とで、
それぞれにこの保存のリストがあります。

ですが、その 2種類の保存のリストは それぞれ独立しているので内容が干渉する事はありません。

ですが、できる事とルールは同じです。

保存できる項目は、

  1. 指定時間
  2. アラームの種類
  3. 表示する文字
  4. アラームではなくソフトを起動 にチェックがあれば、ソフトの情報を保存します。
    • アラームではなくソフトを起動のチェック
    • ソフトのパス
    • パラメーター
    • 作業フォルダ

    これらのソフトの情報を保存しますが、
    登録ソフト の選択欄が何を選んでいるかは関係ありません。

これらの項目の内容を保存します。

保存 のボタンを押すと、選択中のリストに項目の内容を保存します。

リスト名 の入力欄がありますが、ここに文字を記入した状態で 保存 のボタンを押すと、選択中のリストに
時刻1 などの文字に変わって リスト名の文字が記入されるようになります。
当然、リスト名の内容もリストに保存されます。

リストに内容を保存した後は、そのリストを選択した状態で 読み出し のボタンを押すと、
保存していた項目の内容を再現する事ができるようになります。

2022年2月14日
今のバージョンで

現時点では、リストの数は
時刻で指定の場合と、
今からの時間で指定 の場合とで、
20種類ずつの、 計40種類 使用できます。

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